【参考になるのか?】私の勉強方法

自分を振り返ってみると

皆さまお疲れ様です。

日頃繰り返している自分の勉強方法って、自分に合っているのかそうでないのかがイマイチ分かりませんよね。

自分に合っている方法を見つけられると、一気に知識の定着が進み、勉強が楽しくなってきます。見つけるための方法の1つに、他人の勉強方法と比較をしてみてるというのがありますが、大人になってからの資格試験は孤独な闘いになりがちで、周囲との比較が難しいです。

ということで今回は、私の勉強方法をできるだけつぶさに紹介して、皆さんの勉強方法との比較できるような記事を書いていこう思います。

なお、ざっくりとした学習方法はコチラに書いてあります。

電験を始め、資格試験には『覚える』という作業が必ず発生します。今回はその作業を(私の中で)如何に効率的に行っていたかというお話です。大学受験からしてきた作業がブラッシュアップされている方法です。皆さんのご参考までに。
今回も読者の方からの記事依頼で書いてます。

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すごくざっくり言うと

ノートにまとめを作ることをせずに、ひたすら参考書を使って問題演習のサイクルを回しています。

これだけですとふざけているのかと思われそうなので笑、年間計画から段々とクローズアップして、最終的には1日の時間の使い方まで書いていこうと思います。

どの時期に何をしていたか

電験3種
エネ管
技術士
1次試験
電験2種
電験1種
平成25年度
法規以外3科目合格
平成26年度
法規合格
一発合格!!1次試験法規以外合格
平成27年度一発合格!!2次試験合格
平成28年度一発合格!!

私の資格勉強は、いくつかの試験がオーバーラップしていました。その中で最も計画的に勉強したのは電験2種ですので、それに話を絞って書いていきます。

電験2種の初回は法規に足をすくわれた結果となってしまいましたが、自分の中では1年間で二次試験までの全ての科目をそれなりに完璧にしたつもりでした。ということで、その1年間でやっていたことをざっくり書きます。

 2013年 9月 続 電気回路の基礎で過渡現象/ラプラス変換/分布定数回路を基礎から学習
~2013年12月 完全マスター理論を2周(理論の完全マスターが1番分厚くて、時間がかかりました)
~2014年 2月 完全マスター電力を2周(二次試験の分野もこの時に)
~2014年 4月 完全マスター機械を2周(二次試験の分野もこの時に)
~2014年 5月 法規の15年間を2周
~2014年 7月 電験二種完全攻略を2周

~2014年 8月 12月から消化してきた一次試験の参考書を更に3,4周

大体最初に立てた計画通りに進めました。

2015年8月は膨大な問題量を演習しているように見えますが、3周目以降はスムーズに解けなかった問題のみを解いていったので、周回を重ねる毎に問題数が減っていきました。
『完全マスターシリーズ』は現在廃刊となっています。この上位互換シリーズとして、『徹底マスターシリーズ』が出版されています。これから電験2種の勉強を始める方はコチラの参考書をオススメします。
新たに登場してきた『徹底マスターシリーズ』を私が使い込んできた『完全マスターシリーズ』と比較をしてみました。勝敗は明らかにどちらかに軍配があがりました。それは…
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週間のペース配分はどうしたか

上記の計画を基に自分で計画表を作っていました。先ず、1周目と2周目にかかる時間を2:1と見積もって、週・日ごとに進めるべきページ数を視覚化しました。

この計画表を基に、1日朝1時間・夕飯前1時間・夕飯後1~2時間勉強していました。まとめて4時間勉強するのは体力的に無理でしたので、細切れにした時間を作って分散させていました。よく計画遅れが出ていましたので、土日は図書館に籠もって挽回していました。

1日の勉強内容はどうしたか?

1日の初めは前日と前々日の復習から入ります。

復習と言ってもノートに問題を解き直すのではなく、解答の流れをトレースしたり、参考書の余白に書き込んだメモに目を通したりです。『ここわからなかったんだよなぁ』とか思い出したりしていました。

1周目のときから前日と前々日の復習をざっくりしていたので、実質6周したことになるのでしょうか。

復習が終わると、その日のノルマ消化に取り組みます。完全マスターの構成がそうだったというのもありますが、私の場合は、導入解説を最初に読んだり自作図を書き込んだりした後に問題を解きます。この流れにしている理由は2つです。

1つは、答えがある程度分かる状態で問題を解かないと解答率が上がらず、引いてはモチベーションが上がらないからです。やはり答え合わせをした時にを付けられると楽しいですよね。

もう1つは、効率性の観点からです。解説を読んで頭の中に一度概念を作ってから問題を解くと、別の角度から更に理解を深めることができます。逆に問題から先に手を付けると、概念がない状態で穴埋めをしていかなければならず、暗中模索な作業に時間を使うことになります。また、この方法だとその分野の全体図を把握しにくいので、問題の1対1暗記に陥りがちです。

法規については単純暗記と割り切っていたので、導入解説無しに過去問を解きまくるタイプの参考書を選びました。(過去問だけの本を参考書と読んでいいのかという疑問はあります笑)

分野ごとにポイントをまとめたノートを作る人がいますが、私は効率性の観点からやりませんでした。まとめた方が頭に残りやすいという方は、この方法が合っていると思います。が、大抵の参考書では既にプロが導入解説をまとめていますので、それ以上に削る要素が無いように思いますし、私は導入解説をまとめる時間を、問題を解いて理解を深めることに充てたいです。導入解説ページの余白に自分の気付きコメントや図を書き込むだけで、2周目以降や見返す時の記憶のくさびを十分打ち込めると思います。

私のノートの使い方

ノートは問題演習用としてだけに使いました。特に見返したりしていません。今後も間違えそうだなという計算ミスがあった場合は、参考書の余白に書いていました。つまり、導入解説のときもそうですが、参考書に過去の自分の思考経路を全て書き込んでいたわけです。

なお、B5サイズのノートの1ページを縦に半分にわけて使っていました。A罫だと文字を大きく書く感じがして1冊をすぐに使い切りそうでしたので、B罫を選びました。

学生の頃からこのタイプのノートを使っています。資格勉強を始めたときからノートをナンバリングしていて、今は34で止まっています。電験以外の資格勉強にもカウントして使ってきたので、実質的には27くらいかと思います。

まとめ

試験勉強は忘却との闘いですので、如何に効率的に勉強をしていくかが重要です。何となく机に向かって時間を使うのと、効率的な勉強方法と作ることから考えて行動するのとでは、1年後に到達するレベルがかなり変わってきます。

一度自身の勉強方法を要素別に分解して、見直してみるのも面白いかと思います。私の場合は、年間計画のざっくり感を反省しています。ここって何かいい方法がないですかね笑

今回は客観的に読者の方に伝えられることが皆無な内容となってしまいました笑

1文でも参考になったところがあれば幸いです。

それでは次回!

コメント

  1. 梅三郎 より:

    こんばんは。

    時節柄もあり、結構なPV数かと存じます。
    私のような凡人とは地頭が違いすぎて、ベストとは思うものの同じやり方では...いや、同じやり方すら不可能っといった感じですが、唯一「まとめノートは作らない」と、「問題解くのにB5ノートを使う」のが同じで、「これで良かったんだ」と安堵 (爆 しております。

    一次の電力を落としてしまって来月の二次には進めないのですが、されどもしや「まさかの及第点下方修正」があるやもと、モヤモヤしながら日々少しずつ精選問題に取り組んでいます。

    ふと 孤独を感じる時に、ここに来さして頂いたり、5ch当該スレを覗いたりと。

    つたない書き込みですみません。

    • ケンタ より:

      >梅三郎さん
      いつもコメントありがとうございます!

      お陰さまで、少ない記事数にしては多いPV数です笑

      万人受けしないだろうなと思いながら書いていました。
      この方法は時間が豊富にあって1年の短期決戦をしようとしてる人向けかと思います。

      電力の得点率がわからないので何とも言えませんが、最悪のケースを考えて全力で二次試験の準備をしておいた方が良いかもしれませんね。と言ってもあと10日ですが。

      梅三郎さんみたいな独りになりがちな受験者の方が楽しめるようにと思って当サイトを作りましたので、今後ともよろしくお願いします。

  2. 暴れん坊将軍 より:

    いつも楽しみに拝見しております。
    今回の記事を心待ちしておりました。私の同僚は何もかも一発で合格を勝ち取る
    方で、どのような勉強方法をしているの??と聞いたことがあります。
    その同僚曰く、「まとめノートは作らない」
    ひたすら分析と過去問でパターンを見極める!!と。
    人それぞれですので、自分に合う方法で学習していますが、参考として他の方の
    勉強方法を学ぶのも良いものですね。
    今後とも楽しみにしています。

    • ケンタ より:

      >暴れん坊将軍さん
      コメントありがとうございます!

      私の方法はその同僚の方と似ていますね。
      それで毎回1回で合格してるのならば、その人に合ったやり方なんでしょうね。