平成30年度の電気主任技術者試験の結果が発表されました!

皆さまお疲れさまです。

先週は電験3種と1・2種一次試験の合格発表がありましたね。

合格された方はおめでとうございます!

来年もという方は、一度仕切り直して遅くとも来月から勉強を再開しましょう!

まだ合格検索をしていない方はいないと思いますが、一応リンクを置いておきます。

今年の合格率

受験をすることを決めたのならばあとは合格するしかないので、合格率なんて知らされても最早無意味ですが、これも一応掲載しておきます。

情報の使い道としては、電験を知らない人に対して試験の難しさを伝えるくらいでしょうか笑

電験1・2種はまだ一次試験が終わったところなだけですので、合格率は24.1%3種約2.5倍です。

電験1・2種一次試験の合格率が小数第1位まで全く同じというのは、何かしらの試験センターの思惑が透けて見えますね笑

なお、電験の試験情報は少し特殊です。

A実際に会場に受けに来た人数

B:科目合格から4科目合格となった人一発で4科目合格した人の合計

となりますので、『一発で合格する人が実際に受けに来た人に対してどれだけいるか?』というのは直接的にも間接的にも調べることが不可能です。

PDFの下の方のA~Dを使って計算できる方法をご存知の方は、是非コメント下さい!

よく巷で言われている『合格率』というのは、このB/Aのことです。科目合格制度があるので、実質的に免状を取得できる確率というのはB/Aが表しています。

今年の難易度は?

合格率を見ても正直なんとも言えません。

何故なら、毎年の合格者数は予め決めているという話も聞きますし、それが本当ならば分母(会場に来た人)がどのくらいの数でも分子(合格者数)が予め決めた値となるため、その割合はてんでバラバラになるかです。

ということで、純粋な試験問題の難易度から今年がどうだったのかを分析してみたいと思います。が、今年も(?)私は自分で問題を解いていないので、なんとも言えません。

解いたところで毎年の傾向を把握しているわけではないので、講評なんてできません笑

電験3種に限ってはTACで講評していますので、そちらをご覧下さい!(他力本願)

…これ程のことを書けないと『講評』って言えませんよね汗

受験番号を検索するときのハラハラドキドキ感

話は変わりまして、仕事とか記事のための勉強は除いて私は最近試験勉強を全くしていません。

ラプラス変換本を出したときに問題を解きましたが、既に知っている知識範囲の問題ですので、資格勉強には含んでいません。

この記事を書いていて思い出したのは、受験番号を検索するときのハラハラドキドキ感です。合格発表日は試験センターのサーバー混雑回避のお願いアナウンスを無視して、公開時間前からクリック連打をしていました笑

そして、あのシンプルな合格通知メッセージには毎回拍子抜けします。合格も不合格も同じテンションで伝えないと色々と問題が起こるのだろうからということでしょうが、電験1種に合格したときは、画面を見て思わず一度思考停止してしまったのを覚えています。

『ん?…ごうかく、だよなこれは?……合格か?!やったー\(^o^)/』的な感じです。

他の資格であれば、郵便で届いた試験結果通知書を開くときでしょうか。

まぁ他の試験はあまり興味がなかったので、ある日突然郵送されてきて合格を知るというパターンが多かったです笑

私が電験のときのアレ\(^o^)/をもう一度体験するときは、技術士二次試験のときですかね。実務経験が微妙なので数年先の話となりそうですが、そのときには電験2種の勉強をしていたときのような感覚を思い出す必要が出てきそうです。

電験の中で私が1番勉強したのは2種のときです。

電験3種が来年も続く方は寝ても覚めても勉強をし続ける感覚というのをもちろん覚えているとは思いますが、仕切り直しということで一度ネジを巻き直す必要がありますよね。それに巻き直すついでに、自分の勉強スタイルの反省も改めてしておく必要があります。

そういうときは周りに聞くのも手ですし、ネットでプラプラ情報を探すもの手です。でもやはり、新しい環境に突っ込んでみて棚卸し的に考え直すのがショック療法的に良いときもあります。

ということで、近場の電験セミナーを訪れてみるのはいかがでしょうか。

候補としてはオーム社とかTACがありますが、残念ながらオーム社はしばらく無料講座を開かないようです。以前潜り込んだセミナーは試験直前だけでした。

TACの方はまだ定期的にやっているようで、直近だと12/23に機械講座の無料体験があるようです。TAC動画チャンネルでは24時間無料で収録講座をいくつかアップしていましたので、

  • 渋谷へ行く時間が取れない
  • そもそも東京に住んでいない

という方は、ちらっと簡単に覗いてみることができます。

今から勉強を再開すれば10ヶ月は確保できます。この10ヶ月という期間は、初挑戦の人でも上手く取り掛かれば十分一発合格できる期間だと思います。

ここからの数ヶ月を無駄に過ごさないためにも、あとから始めた人に抜かれないためにも、一度きちんとリスタートを切ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

結果はどうであれ、先ずは試験お疲れ様でした。

これにて電験30年度が終了しまして、また新たな年度が始まります。

3種に合格して電気主任技術者に選任される予定の方は、これから実務の世界を頑張って下さい!

引き続き2次試験がある方や、電験3種に合格以降も電験2種・1種と続けていこうと考えている方は、今後とも当ブログをよろしくお願い致します!

それでは次回!

コメント

  1. to yama beat より:

    1種の一次試験では感覚的に出来が悪く、答え合わせする元気もなかったのですが、まさかの3科目合格でした。残りの機会科目と二次試験に向けて、俄然やる気が出てきました(注)まだ地獄を見ていません。
    このブログを参考にオーム社の電験一種二次試験の完全研究を取り寄せしようと近所の書店へ行ったところ、出版社から新しく作っていないとのことでしたが、系列店の在庫状況を調べてもらうと県内に1冊だけ残っていました。また気合を入れなおして、勉強の再スタートです。

  2. Youさん より:

    TACさんの三種予想と実際の結果について記事にしてほしいです。

    • ケンタ より:

      >Youさん
      コメントありがとうございます。

      TACさんはいつ予想されていましたか?
      試験後の講評はされていましたが、試験前に予想をしていないという認識です。
      (予想をしていたのかもしれませんが、HPにはその情報がありませんでした。)

  3. Youさん より:

    申し訳ありません。
    講評の内容を予測と書いていました。

    試験後の講評内容(理論が例年通り、電力がやや易化、機械が難化、法規がやや易化)
    と今回出た結果についてになります。

    別記事ですが新電気10月号付録に書かれている振り返りがTACさんと相反する内容が書かれていて興味深いです。

    例えば理論では…

    (TAC)
    基礎的な問題が多かったと思います。例年よりも簡単な試験問題といえるかもしれません。
    (新電気)
    「理論」は、4科目の中で、突出して難しく相当時間がかかり初めてお目にかかる問題が多かった。

    • ケンタ より:

      >Youさん
      なるほど。よく研究されていますね。

      私が講評したらどちらかに近くはなりますが、どちらにしても一番経験が浅い講評となりますので、結局はTACとオーム社のどちらが真に近いのかはわからないという結論になりそうです笑
      ということで止めておきます。