
過渡現象をラプラス変換で解くのは電験2種レベルだった件について
皆さまお疲れさまです。ケンタ(@den1_tanaoroshi)です。 先日、ラプラス変換を過渡現象に使うのは電験1種では主流という記...
皆さまお疲れさまです。ケンタ(@den1_tanaoroshi)です。 先日、ラプラス変換を過渡現象に使うのは電験1種では主流という記...
過渡現象は本来であれば微分方程式を立てて解くところ、今回ご紹介する簡易式を使えば一気に最後までショートカットできるようになります。
皆さまお疲れさまです。ケンタ(@den1_tanaoroshi)です。 そして、新年あけましておめでとうございます。 年末年始もそう...
部分分数分解は結構面倒に思われている方が多いのではないでしょうか。 今回はそれに対して楽に計算する方法をご紹介します。
当ブログから本が出版されました。中身はこれまで何度か登場してきた「過渡現象をラプラス変換で解く過去問集」です。
本ブログから販売している「電験2種 過渡現象をラプラス変換で解く24年間 平成30年度版」をご紹介します。
電験2種になると要求される数学の水準が格段に上がります。もとから数学が強い人にとっては望むところでしょうが、それ以外の方は一度電験から離れてじっくり数学力を付ける必要があります。
ラプラス変換を突き詰めていくと、どうしても面倒な計算をする必要がでてきます。今回は複素数のラプラス変換をする際のお話です。
新制度以降の23年分の過渡現象をラプラス変換で解き終わりました。過渡現象問題について思うところを書いていきます。
過渡現象のt回路図をs回路図に変換するに当たり、「なぜそのような変換ができるのか?」というところを一度定義に戻って説明してみました。