モチベーションを下げない方法

電験 勉強 モチベーションアップ

皆さまお疲れ様です。

平成29年度の電験試験日まで2ヶ月を切りましたね。準備は如何ほどでしょうか。

私の方は7月の暑い時期になってきて、無意識に試験勉強をする強迫観念(?)に駆り立てられています笑 目下の取得すべき目標が無いため勉強する必要も無いのですが、恐らく来年の夏も同じようなことを感じているでしょう笑

去年の今頃は電験1種の勉強を黙々としていました。毎日淡々と、です。

今回は去年までの勉強に関して、どうやってモチベーションを維持してきたかのお話です。

(上げたかではなく維持したかのお話です。)

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電験3種取得まで

会社に言われて始めた勉強なので、最初はモチベーションが殆どありませんでした。

でも大きく分けて、

  • 解いたときの面白さ
  • 免状を取った人の評価

というのが、モチベーションの根底にあったと思います。

クイズ感覚

最初は覚えることが多く、前途多難でした。

が、問題が解けるようになったり、仕事でみている電気設備と勉強で得た知識が繋がったりしたとき(VCBとDSの実物を見たとき等)は純粋に面白いと感じるようになりました。

高校の時から問題が解けたときの面白さを知っていたからかもしれません。個人的には、クイズを解けたときと似たような感じです。

承認欲求

マズローさんの言うように人間である以上、認められたいという欲求が少なからずあると思います。

私の会社では電験を持っている人が少ないので、持っている人は一目置かれています。

資格に加えて、知識があることももちろん一目を置かれるのに必要な条件ではありますが、知識だけがあっても資格を取れない人は中にはいるので、やはり電験3種を取ったという人は今後の可能性も含めて一目置かれることが多かったです。

『会社の中での承認欲求』という狭い視野でありましたが、私のモチベーションになっていたのは事実です。

周りの人

周りにも何人か電験3種に挑戦している人がいました。

その人達はライバルというわけではないですが、進捗を報告し合ったり分からないところを聞きあったりと、いい感じで切磋琢磨できたことがモチベーションの維持に繋がっていたと思います。

また、電験3種を既に取得した人に、師事的なことをできたのも大きいかと思います。その人は電験2種に挑戦している人でもあったので、わからないことを2種の視点から教えてもらうことができて、とてもありがたかったです。

やはり、そういう人を見つけられると、今わからないところが3種特有のものなのか、2種以降も重要なところなのかが分かり、単元ごとの力の入れ具合を調整することができます。

そして雑談がてらに、自分の到達点がどの程度なのかも客観的にコメントしてくれていたので、やはりそういった方を見つけられたのは大きかったです。

周りにそういう人がいない方は、質問・問合せのページから質問下さい!分かる範囲でお答えします。

モチベーションが上がらないとき

私の場合、あまり下がることはありませんでした。

そもそも設計、施工の仕事をしている人と違って忙しくないですし、勤務中に勉強できますし。1日3時間くらいコンスタントに電験の勉強時間を確保できるのは、ビルメンくらいです。設計とかをしながら取得した人は本当に尊敬します。

加えて私の場合、趣味という趣味もないので、土日は他のことに時間を使いたいという欲求がなかったです。残業とストレスが殆ど無い職場でしたので、土日にゆっくり休みたいということもなかったですし。

時間を気にせず何も考えず、色んな図書館でゆっくりじっくり参考書を進められるというのが、私にとってのリフレッシュだったのかもしれません。

それでも下がるというときは、ネットカフェに行って漫画を好きなだけ読んだりしていましたね。ホントにたまにですが。

そもそもの環境構築

勉強を生活の一部にすることを最初に決めて、疑問を持たないようにしていたというのも大きいのかもしれません。

電験3種取得を至上命題として、それのためだけに最初の2年間を過ごしていました。

勉強に不要な情報はできるだけシャットアウトです。そもそも知らなければ興味が湧かなくてすみます。

電験2種以降

電気系の資格は分野が被っていることが多く、

  電験3種エネルギー管理士 電験2種電験1種

を順にやっていくと、次もいけるかもと思えるときが多々あります。

ということで、やれるところまでやってみようという気持ちになり、電験1種まで受けました。会社からのプレッシャーは無く(電験1種は黙ってるくらいですし)、電験2種に1度落ちたときも叱られることは無かったです。

モチベーション的なところで言うと、電験2種以降は高校数学(特に数ⅡB、ⅢCあたり)が格段に必要になってきたのがかなりポジティブ側に働きました。

というのも、私は理数科目(特に数学)が好きだったので、大学受験を思い出しながらの勉強はやってて楽しかったです。電卓を叩くのも好きでしたし。

最後に

電験2種以降の話は数学オタク的な話になってしまいましたが、3種までの話で少しでも気になったところがあれば幸いです。

受験生の皆さまのモチベーションアップに貢献できるよう今後も更新を頑張ります!

それでは次回!

コメント

  1. カモカモ より:

    こんにちは
    勉強方法についての様々な話、とても参考になり度々読み返したいと思います。
    やはり、勤務中に勉強できるのはとても大きなアドバンテージですね。
    ケンタさんは、直接のビルメンの仕事なのですか? 私は勝手に、ビルメンの方を
    管理したり、常駐せずに各施設を巡回したり、業者やオーナーと交渉したりする
    マネジメント的なお仕事をされているのかと思ってました。

    • ケンタ より:

      >カモカモさん
      コメントありがとうございます!

      良く覚えていらっしゃいましたね笑
      最初の数年はビルメン的なことをして、今はプロマネ的なことをしています。

      最初の数年で電験の基礎をじっくりできたのが大きかったですね。
      お金を貰って勉強できるなんて、薄給の仕事でも世間的に見たら異常なんでしょうが。